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ゼミナール戸倉校からのお知らせ

2018年9月20日

【小学受験科】適性Ⅰ”裁判”のしくみを考えて〈アクティブラーニング〉

IMG_7881[1]本日の公立中高一貫適性対策授業では、小学5年生と小学6年生合同で、裁判のしくみを理解する授業を行いました。

まず先生が事件の内容を全員に説明をし、それぞれ裁判員・検察側・弁護側に分かれてディスカッションをするグループワークです。生徒たちは配られたワークシートに争点となる内容や、主張したいことをまとめ、その後、相手の意見を聞いたり、自分の意見を発表しました。

検察側は被害者のことを考えて、被告人がやってはいけなかったことを主張し有罪を求刑、弁護側は怖い思いをしている状態で犯行を犯したことについて理由を述べた上で無罪を主張していました。

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いろいろな主張や意見・質問が飛び交い、生徒たちは裁判というしくみを楽しく理解できた様子でした。

最終的に、裁判員の出した判決は”無罪”でした。
裁判員も本日主張された意見をまとめ、納得のいく理由を述べた上での判決を下すために
たくさんたくさん悩んでいました。

授業の最後に書いてもらった感想用紙には、
・弁護人の追及や、検察の追及がとてもよかった
・6年生との合同授業だったけれど、6年生は細かいところまで気づけていてすごいと思った
・争点からそれずに伝えられてよかった
・メモを見ながら小さい声で話してしまったので、もっとはきはき言えるようになりたい
など、自分とはちがう立場の人や上級生を賞賛する声や、
裁判についてだけでなく、『どのように話せば相手に伝わるのだろうか』という視点で感想を書いてくれた生徒もいました。

本日の授業を通して得たもの、感じたこと、学んだこと…
適性検査対策をしていく上で、
一人ひとりが、それぞれの場面で生かしていってくれたらなぁと思います。(ゼミナール戸倉校)

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